【感想・ネタバレ】生きる大事・死ぬ大事 死を通して見えてくる幸せな生き方のレビュー

あらすじ

「人生のシナリオ」を受け入れ、“とらわれ”を捨てれば、幸せで、楽な人生。

書店では入手不能だった「名著」が待望の復刊!

人生のすべてに感謝できる38の“法則”

黒の中に白を塗ったら、その白は「ハッとする」ような白さであるに違いありません。
「生」と「死」も、それに似ているように思います。
「なぜ生きるか」「どう生きるか」「なぜ生命を与えられたのか」を考えるとき、
その対極に位置する概念、「死」というものを考えてみたら、より把握しやすいのではないでしょうか。
この本では、「死」を避けて通らず、正面から見つめることで、
「生きる」ことの意味を考えてみたいと思いました。
――小林正観(「はじめに」より)

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この本も良かった

ある人から小林正観さんを教えてもらってから、本や動画を見ては気持ちが楽になっていました。

生きる大事、死ぬ大事 わかりやすい言葉で、いろんな人の悩みや疑問の紹介がありつつ、ものの見方を教えてもらいました。

小林正観さんに感謝、本を世に出してくれた人に感謝、小林正観さんを教えてくれたある人に感謝です。

#ハッピー #タメになる #共感する

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2024年09月08日

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