【感想・ネタバレ】名探偵・森江春策のレビュー

あらすじ

名探偵や怪人が登場する推理小説に夢中の小学生・森江春策。彼はある日黄昏の車窓から見つけた《電氣世界館》の看板に惹かれたのをきっかけに、謎の館と老紳士を巡る一夜の大冒険を体験した。やがて中学生となった彼は『黒死館殺人事件』に心酔する作家志望の青年と“存在しない13号室”の謎に挑む。その後も大学の級友の依頼で安楽椅子探偵となって下宿館の密室殺人の真相を見抜き、新聞記事の取材で訪れた廃ホテルの生首の謎を解く――心優しい少年が大人になる間に遭遇し解決してきた数々の不可能犯罪を年代順に収めた、ある名探偵のクロニクル。多彩なシチュエーションとトリックの限りを尽くしたマニア必読の一冊!/解説=太田忠司

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Posted by ブクログ

昔懐かしい江戸川乱歩の少年向けミステリを読んでいるかのような前半の短編。
探偵となった森江春策が活躍する後半の短編。
しかし、数々の事件を思い出話しとして語り合う仲間たちの時間に割り込むタイムマシンを開発したという男。
お気に入りの話があるはずです。

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2017年09月07日

Posted by ブクログ

古きよき本格探偵小説の香りが漂う一冊。主人公の人生に沿って事件を丁寧に並べておいてからの、最後の仕掛けはなかなか好き。シリーズの他作品も読んでみたい。

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2017年09月11日

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