【感想・ネタバレ】乙女ゲーム六周目、オートモードが切れました。 2のレビュー

あらすじ

乙女ゲームの世界で悪役令嬢の「マリアベル・テンペスト」となっていた主人公。意思はあるのに行動出来ない、完全オートモードでの五周に渡る破滅エンドを経て、なぜか行動の自由を手に入れた。破滅へのフラグを回避するべく、奮闘するマリアベルはついに乙女ゲームの舞台であり、攻略対象たちが一同に会する「アヴァントール魔法学園」へと入学した。悪役令嬢であるマリアベルにとって、乙女ゲームの攻略対象はあらゆる不幸のフラグ創造主。しかしついに、最後に残った五人目の攻略対象と出会ってしまう。しかも席が隣! 行動の自由を手にしたマリアベルが過去のオートモード破滅エンドの経験を活かして奮闘する、乙女ゲーム転生ファンタジー第二弾!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

学園入学したところから。女の子の友達っていいな。同じ学園内にいるとはいえ、ケイトの登場頻度が少なくなってしまったのがさみしい。ネリエル、それは特別な感情じゃないかな。書き下ろしはサーシアルート。

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2018年01月14日

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