【感想・ネタバレ】福家堂本舗 弐 1のレビュー

あらすじ

創業四八〇年の老舗和菓子屋「福家堂本舗」。当代とって十八代の歴史を持つこの店は、伝統の根付く京都で厚い信頼を集めている。そんな福家堂の跡継ぎを目指す店の長女・ふぶき。しかし母には反対され、優秀な兄・彦一郎とは不仲。ふぶきが跡継ぎとして認められる日は来るのか──?

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2020年04月02日

Posted by ブクログ

続編嬉しい!!早くあられの娘はやっぱりあられの血を引いてるなぁ。
一巻では雛さんたちが出てこなくて残念。

0
2018年08月10日

購入済み

絵柄が変わって残念

遊知やよみさんは、この福屋堂本舗からずーっと好きでした。雲雀ヶ丘も大好き。福屋堂本舗の続編ということで楽しみにしてたのですが、絵柄は劣化して、羽海野チカさんの真似みたいになって、ものすごく残念です。。。
もともとの絵柄が味わいがあって良かったのに。
本作は、登場人物多くてごちゃついてるわりに、何が言いたい物語なのか分からず、しかも主役の女の子が、不衛生で才能も努力もせずに、わがままばかりで、読んでて気分悪くなりました…。
一応最後まで読んで、なんとなく解決したような感がありますが、やっぱり面白くなくて打ち切りなのかなぁと寂しく。
遊知やよみさんの優しさ溢れる素敵な作品、これからも楽しみに待ってます!

#ほのぼの

1
2022年09月29日

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