【感想・ネタバレ】賭ケグルイ妄 2巻のレビュー

あらすじ

【この渇きを、癒やしてくれるのは、誰だ。】
濡羽綾女(ぬればあやめ)が出会った、隻眼眼帯の少女・生志摩妄。美化委員を名乗る彼女が望むもの、それは身を突き刺すような痛み。彼女のギャンブルに躊躇はない。だれよりも粗雑な、単純な、そして純粋な――狂気を求める。それはギャンブルと言えるのか? 正気じゃない。まともじゃない。飢え渇く独りの女の賭博譚。
(C)2018 Homura Kawamoto/Yuichi Hiiragi

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Posted by ブクログ

ネタバレ

結局美化委員会に入る事になり、最初の取り立て。
綾女が主人公ではあるが、生志摩がほぼ主導権を握っていて正しいスピンオフと言える感じ。
話の流れと賭け事は本編を踏襲している感じも見られるかな。
今回はピストルを入手した経緯の話だったので、この先の時間軸として本編までたどり着く事があるのだろうか。

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2018年01月29日

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