【感想・ネタバレ】DCCで楽しむ鉄道模型 サウンド・応用編のレビュー

あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。

DCCによるサウンドシステムと発展的な楽しみ方がわかる!
鉄道模型界では、従来の一般的なアナログ方式に加えて、DCC(Digital Command Control)が普及しつつある。DCCによって、同一線路上で複数の車両を個別に制御できたり、警笛やエンジン音を発生させるなど、これまでの常識を覆すさまざまな楽しみ方を実現することが可能。
本書は、『DCCで楽しむ鉄道模型』の続編として、DCCの利用方法としてもっとも注目されているサウンド機能やファンクションの制御など、より発展的にDCCを楽しむためのテーマに特化し、各々の実装テクニックを詳説する。

第1章 DCCサウンドを楽しむ人たち
第2章 DCCサウンドシステム基礎編
第3章 サウンドデコーダー搭載加工の実例
第4章 デコーダーのプログラミング
第5章 パソコンを活用した上級テクニック
付録A DCCの基礎知識
付録B 関連資料集

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

鉄道模型向けDCCサウンドシステムでの搭載加工やプログラミングを写真で解説。
従来システム(PFM Sound System、Foreground Sound System)よりも安価で、扱いも簡単なDCCサウンドシステムを写真を多用して解説。電動工具、放熱クリップ、ノギス、彫刻刀、絶縁テープなどを駆使してNゲージに搭載していくモデラー根性には脱帽。

0
2013年01月13日

「趣味・実用」ランキング