【感想・ネタバレ】[合本版]這いよれ!ニャル子さん 全12巻のレビュー

あらすじ

八坂真尋は得体の知れない「何か」に追われていた。

どんなに助けを求めても応える声も人もなく、彼は町中をあてどなく逃げまどうしかない。そして息も切れ、自らの最期を覚悟したその瞬間

「いつもニコニコあなたの隣に這い寄る混沌、ニャルラトホテプです」……銀髪の美少女が、とてつもなく意味不明なキャッチフレーズとともに現れた!

そのニャルラトホテプ改めニャル子曰く、真尋を狙う悪の組織から、彼を守るためにやってきたというのだが……。こうして、真尋とニャル子の異常な日常が幕を開けた!

這いよれ、ニャル子! 負けるな、真尋! 怒濤のハイテンション混沌コメディ!

第1回GA文庫大賞・優秀賞受賞作。
「這いよれ!ニャル子さん」シリーズ全12巻が合本版で登場! ※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください

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私にも混沌が這い寄ってきた

まさかラノベで泣くとは思いませんでした。真尋のツンツンからのツンデレからのデレデレがやばい。にやにやする。

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2021年05月29日

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