【感想・ネタバレ】北の土竜20巻のレビュー

あらすじ

第20巻・おのれの道
堂本は右手が治らないまま、リハビリを兼ねて労働画家・河東の元を訪れる。
原点に戻り、自分にとって絵とは何か見つめ直すのだったが、そこへ恩師である保坂画伯が訪れどんちゃん騒ぎになるのであった。
一方、漁は宮田の元を離れ単身インドへ渡り、極限まで自分を追い詰めることによって、何かを見つけ出そうとしていた。
最終対決を控え、堂本は自分の絵を描くことは出来るのか?
そして漁がインドで見出したものは、果たして…。

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