【感想・ネタバレ】ヴォーリズ著作集1 吾家の設計のレビュー

あらすじ

大正から昭和初期にかけて、ミッションスクールや教会、商業建築から一般住宅まで、日本各地で数多くの建築物を設計したウィリアム・メレル・ヴォーリズ。今なお現存する名建築を熱愛するファンも多い。ヴォーリズは二大著作『吾家の設計』『吾家の設備』を残したが、長年入手困難で幻の書となっていた。今般この二著を完全翻刻のうえ、注と解説を加え復刊。いかに生活環境を整えるか、という普遍的で切実なメッセージがいま甦る。

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Posted by ブクログ

家はhouseではなくhome
私もそう思います。
動きやすく落ち着く、安心して過ごすことができる心にも体にも健康な家 そして清楚で美しい家
道徳的にも落ち着いて過ごせる家

もう家を建てることができるかわからないけど
とても参考になりました。

軽井沢にみたいなところでブオーリズ建築の家に住めたら素敵だったでしょうね。

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2024年09月13日

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