【感想・ネタバレ】吉祥寺よろず怪事請負処 薄闇の森のレビュー

あらすじ

吉祥寺のガーデンショップに居候中の大学生・保。住み込みの庭師・啓介とその異母弟・弓弦は、実はすご腕の陰陽師だ。
ある日、熱で寝込んだ保のもとに「迎えに来たんだよ、たもつ」と呼ばう日陰色の子供が現れる。保に憑いている非常に危険なものらしく、昔不審な死に方をした啓介の兄・一貴とも関連があるらしい。一方、屋外に出かけた保の妹・実梨の前にも、日陰色の子供が現れて!?
現代の陰陽師ものがたり、緊迫の第3弾!

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Posted by ブクログ

木は怖い、という話、実際にそういう仕事をされてる方の中に、そういう実感のある方がいるのかな。身の回りにいないから、よくわからない。まさに保の昔のクラスメートと同じ。でも、本当だったら怖いな、という気持ちと、そういうこともありそうだな、という気持ちと両方ある。まさか絶対ありえない、とは思えないから、こういうお話が好きなんだろうな

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2021年05月28日

Posted by ブクログ

見つかったらいいな、と思っていたシリーズ続編。
最後の方、「え、そんな簡単に取り消せるの?」と思ったが、言の葉とかからすれば、そんなもの?
何かの為に何かを犠牲にし、それによって円明が動いていく。
待て、次号!

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2021年09月26日

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