【感想・ネタバレ】権力闘争がわかれば中国がわかるのレビュー

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Posted by ブクログ

隣の大国が西洋の価値観とは全く別のルールで動いていることがよく分かる。アンチ・ヘイトに繋がりかねない書き方ではあるので、冷静に読む必要がある。

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2018年06月03日

Posted by ブクログ

鄧小平以降の江沢民の上海閥、胡錦濤の共青団、それらの力を排除しようとして腐敗撲滅運動をする習近平という流れをゴシップなどを含めて記載している。
CCTVは後宮という位置づけもすごいと思った。

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2016年03月12日

Posted by ブクログ

ここ数年、中国の権力闘争についてのニュースを読み解くのに、福島さんの意見を参考にすることが多い。

断片的に見聞きする、中国からのニュース。
それも最新のもの、習金平政権による反腐敗キャンペーンによって、獄に繋がれ、あるいは死に追いやられ、または謎の死を遂げる大物政治局員たち。
その反腐敗キャンペーンは、国家人民のために行われているためでは決してなく、胡錦濤、江沢民の流れを汲む権力者たちとの闘争に、習金平が勝ちを収めていく過程に過ぎない。
本書は、その、表面的には反腐敗キャンペーンと糊塗されている権力闘争の真の姿を、細かく解説してくれる。
これは歴史ではなく、いま現在、現実に隣国中国で繰り広げられている闘争である。

その、不安定な国家は、現在、世界第二位の軍事国家であり、核兵器を保有し、隣接諸国との境界線を伺う状態にある。国内の不安定さを解消するには、国外の敵に対して一致団結するという方法も、選択肢のひとつに数えられるはずだ。
本書は、習金平がこれからたどると考えられる道を、4つのシナリオとして提示する。そのどのシナリオも、隣国である我が国に、大いなる影響を及ぼすことになるのだろう。

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2016年03月08日

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