【感想・ネタバレ】血と灰の女王 16のレビュー

あらすじ

――光あるうち、光の中を、歩め。

幾つもの命が燃えて、ドミノの「Re・ベイキング」は成された。
真の女王となったドミノと、
真祖2体分の心臓を取り込んだ日ノ元士郎。
地獄の如き死闘のさなかで、士郎はかすかな光を見る。
その小さな――小さな光が、この闘いの明暗を分けた。

ドミノと士郎。
”王”の座を手にするのは、果たして。

燦然と陰翳の第16巻!!

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2022年05月12日

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