【感想・ネタバレ】「大人の引きこもり」を救え!のレビュー

あらすじ

「引きこもり」の高齢化、長期化が進んでおり、成人した人の引きこもり数は50万人以上といわれている。
親は子どもの将来に大きな不安抱え、引きこもってしまった子どもは、長期化すればするほど、社会復帰の道が閉ざされる、という悪循環に陥る。
本書は引きこもってしまった人を社会復帰させる支援を行っているワンステップスクール校長による活動記録である。
引きこもりが生まれる原因、社会構造を分析、そして、今できる解決方法を提案する。

第1章 「引きこもり」を救うという仕事
第2章 100万人が引きこもるという国
第3章 障害のある少年が、非行少年になるまで
第4章 自分の「天命」を見つけるまで
第5章 引きこもり支援の実際
第6章 集団生活だから立ち直れる
第7章 長いトンネルを抜けた人々
第8章 家族だからこそできること
第9章 前を向いて、未来へ

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Posted by ブクログ

引きこもりの実態を知りたくて、この本を読みました。

2022年の調査では、引きこもりの数は15~64歳で約146万人にものぼるようです。国民の約50人に一人。年代別では40代が最も多い。
年金や医療保険制度は、現役で働いている人が高齢者の分もまかなっている現状を考えると、これは社会的にかなり深刻な問題です。

筆者によると、引きこもりは
長期間になればなるほど、社会復帰がどんどん困難になるとのこと。
引きこもりも非行も、根本的な原因は「周りに理解してもらえない寂しさ」

人とのつながりが非常に大切だなと改めて思いました。

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2026年01月25日

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