【感想・ネタバレ】発光のレビュー

あらすじ

作家、建築家、音楽家、画家、新政府内閣総理大臣、自殺者ゼロ運動家であり、水。
坂口恭平――。
彼の2011年の新政府立ち上げから、2015年の小説家としての活動に至るまで、
彼自身が「自動筆記」と呼ぶ、全ツイートを徹底して厳選し、再構成。
坂口恭平の「行動・創造=発光」の軌跡(プロセス)をそのまま定着、原稿化。
これは「日記」でもあり、「自伝」でもあり、「物語」でもあり、「思考(夢)の現実化」の記録でもある。
「現在の坂口恭平を構成しているものが見えてくる」

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Posted by ブクログ

超大作。躁鬱病をこれだけ前向きに分析して、情報として発信できることはすごい。頭がおかしい以上のものがあります。
しかし、電話番号をこれだけ公開してるのも驚きですね。

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2017年03月08日

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