【感想・ネタバレ】音盤考現学 片山杜秀の本(1)のレビュー

あらすじ

武満、黛、團、伊福部、西村、細川、川島からブーレーズ、ベリオ、ノーノ、ライヒ、タン・ドゥンまで──
現代音楽の荒野に炸裂する批評の絨毯爆撃!
『レコード芸術』の人気連載、ついに単行本化!

「天才と博識がはじけ出てくるような批評集である」(第18回吉田秀和賞・選評より)

『レコード芸術』誌上で2000年1月から連載中の名物コラム「傑作!? 問題作!?」の前半50回分を一挙集成!
政治、社会、思想、演劇、芸能……全方位に伸びる好奇心のアンテナは現代音楽になにを聴き取ったのか。
日本の音楽シーンを元気にすること間違いなしのケッサク評論が満載!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

とてつもない本。
残念ながら私はクラシックに関しては
不得手な部類に入るため
ピントは来ないのですが、
物は試しなので一部楽曲は聞いてみました。

クラシックと言えば…の
あの方の曲は実に難解でした。
でもはまる人ははまるんだろうな。
嫌いではないですよ。

そして、ある動画で見た指揮者の方は
やっぱりものすごい人なんだな、と思いました。
確かかなり長く生きた指揮者の方で、
すごい人からバイオリンの指導を受けていたことは
全く知りませんでした。

クラシックというと有名どころばかりですが
この本にはそういうのはあまり出てこず
(まあ、マーラーは有名か)
私も聞いたことのない人ばかりでした。

批判的な文章はほぼなくて
いいところを引き出してくれている
良書だと思います。

0
2018年02月28日

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