【感想・ネタバレ】パーク・アベニューの孤独のレビュー

あらすじ

クレイジー・ヘッド&グッド・ハート。それが、マンハッタン島でのベスト・ウェイだ。輝く光の塔、ボトム・ラインのビート。凍えるハドソン川と、さまざまな色のイルミネーションに飾られたパーク・アベニュー。
音楽とコカインと眠れないミッドナイト。ファンタスティックな詩人のロン・ブラックウェルと、心優しいアーティストであるビル・リード。華やかな娼婦達。
EXITを求めて、浩司は青春の喧騒のただ中を駆けぬけていく。
1980年代の冬から81年の春にかけて、凍てついたニューヨークで生活する川本浩司の、友情、ローラとの愛、そして孤独をたおやかな感性でストイックに描く、青春四部作の1作。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

主人公がニューヨークで セックス、ドラッグ、音楽などを通して 自分の存在意義、本の言葉を拝借するなら 自分のEXIT を見つける物語。全体的に村上春樹的な文章や雰囲気で構成されていて面白かった。ドラッグからなかなか足を洗えず、クソだと思ってたニューヨークに自分の居場所を感じるようになり、どんどん染まっていく主人公と、相棒のビルは ドラッグや女の斡旋を行っていたが、そんなニューヨークで自分の夢を磨き続けて成長していくこの二人の対比が綺麗に描かれていて良かった。詩人がお気に入り

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2025年04月24日

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