あらすじ 吉原で本屋を営む蔦屋重三郎は、のちの喜多川歌麿となる絵師・北川豊章を知人から紹介される。しかし、それは湯屋で重三郎の下駄を盗んでいった「変人」だった。稀代の出版人・蔦重と、彼に見出された気韻生動の絵師・歌麿。 二人の男は情熱を分かち合う相棒となり、江戸に新しい文化を芽吹かせていく――。 【収録内容】 ・第1話~第4話 ・番外編 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #笑える #タメになる すべてのレビュー ネタバレのみ 評価の高い順 新しい順 並び替え 評価の高い順 新しい順 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 このページにはネタバレを含むレビューが表示されています Posted by ブクログ ネタバレ 蔦屋重三郎と喜多川歌麿。 筆のつくも神・でーこん(大根?)が出てきたときにはえ?と思わなくもなく…解説も間に挟むほどには史実にもとづいて描かれているんでしょうね。ただ、肝心の歌麿の才能がまだまだ開ききっていないような展開なので、体たらくキャラのままでは魅力が乏しい…。 そしてこれはBLではないのです...続きを読むね。蔦屋奥さんあり。 1 2017年10月24日 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 1巻へ 前巻へ 次巻へ 最新刊へ いろはむらさき 1の作品詳細に戻る シリーズ作品レビュー いろはむらさき 1 いろはむらさき 2 いろはむらさき 3 「女性マンガ」ランキング 「女性マンガ」ランキングの一覧へ