【感想・ネタバレ】狂王子の歪な囚愛～女体化騎士の十月十日～（分冊版）番外編5 【第22話】のレビュー

早乙女もこ乃

囚われの騎士が女の体に!? 4王子に代わる代わる貫かれて……!!
魔物を討伐して帰国した騎士エルセイドは、その褒美として王家の一員になるべく姫との結婚を申し出た。
第1王子ヴィートリッヒはエルセイドを歓迎し、姫を呼び寄せ豪華な祝宴の場を設けた。
姫の盃を受けた後、エルセイドは意識を失う。
そして、目覚めた彼の体は、第2王子ジェランティーレによって女のそれになっていた！
ヴィートリッヒは高らかにエルセイドに言い放った。
「われら4王子の子を産む胎（はら）として、おまえを王室に迎え入れよう……」

※この作品は『蜜恋ティアラMania Vol.67』に収録されています。重複購入にご注意ください。

[なみ · ★★★★★]

結局ヴィートリッヒ×エルシェイラのCPが一番好きなのでまたこの2人が見れて歓喜しました。エルにかける言葉と年齢差にキュンキュンです。でも読めば読むほど2人が子供たちと戯れるifの世界も見たいと思ってしまいます

＃胸キュン ＃切ない ＃ダーク

[a-ko · ★★★★☆]

久々の更新

女体化しても勇者の気持ちを忘れないエルシェラは素敵ですね。
作者さんの女の子はスレンダーでなく少しふっくらしてふんわりと可愛いです。またファッションが可愛い。また更新、楽しみにしてます。