あらすじ
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大人気、ときめく図鑑Book for Discoveryシリーズに「お花」が登場!
春夏秋冬の移り変わりとともに、色とりどりの美しさを見せる日本の花。
本書では、野生・園芸にかかわらず人の文化とともに、人のそばで咲いてきた花に登場してもらっています。その舞台となるのは古都、京都です。
<目次>
花の記憶
花に恋して1万年/人と花とおもかげと/花の平安ファッション/古都、京都
Story2
花の物語
ようこそ花々の園へ/つなぐもの/図鑑(春夏秋冬)/京都花マップ/
コラム 「いいな」をつくる
Story3
花の生態学
海から陸へ/すれ違いの恋人たち/花の駆け引き/カラフルが世界を救う/
コラム 花粉のミニマルデザイン
Story4
華麗なるバラの世界
梅の恋うた/さくら対談(第16代佐野藤右衞門さんと)/バラのお話
(Greek, Rome, Secret, Josephine)/コラム 続・バラのお話 モダンローズ
Story5
そして人は花を
茶花の伝言/ベニシアさんの庭/花と香りのアラビアンナイト/夢を見る花たちへ
感情タグBEST3
花を調べる時の参考書。
朝の連ドラで、牧野富太郎に興味があり、花を調べる為に購入。花は食べる、癒やす、香る、染める、育てるの文化があり、有名人では千利休や徳川家康が花に縁があり、楽しい。「花のひとりごと」が花の勉強ができて良い。好きな花はフジ、紫が綺麗で良い。写真が綺麗で大きくて、文章は少なめで字が大きく読みやすい。種類も沢山紹介されていて良い。