あらすじ
目に見える「成果」を、
生みだす仕事の秘訣。
あなたと組織が発展するヒントが満載
□いい仕事は「水の如く、空気の如く」
□反発や批判を呼ぶ働き方と評判があがる働き方
□議論や目標管理が“無駄仕事”になる例
□組織の一人ひとりが「社長の目」を持つ
□「役所仕事」と「成果を生む仕事」のちがい
□「嫌われる勇気」の意外な落とし穴
【トランプにみる、
仕事ができる
人間の条件とは?】
目次
まえがき
第1章 仕事ができるとはどういうことなのか
第2章 できる社員の条件
あとがき
感情タグBEST3
絶対読んだ方がいい😳✨
自分では頑張ってるつもりなのに、なかなか自分が思うように仕事が上手くいかない、まわりからの評価を受けられない…そんな時に手に取ったのがこの本。
少しでもより良い自分になってみたい、人の役に立つ自分となりたい、そう思う人に希望が見えて来る一冊です。
Posted by ブクログ
1回読んだだけでは、把握がしきれない。理解した範囲では、まずは個人が経営者的な視点で仕事をして、広い視野と、複眼的な視野を持って、8割既存を踏襲、2割新規の試みをしつつ、コツコツ努力する事が大事