【感想・ネタバレ】台湾の人情食堂 こだわりグルメ旅のレビュー

あらすじ

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ワンテーマにこだわる旅のWEBマガジン『TABILISTA』の人気連載『台湾の人情食堂』に新取材も加えた旅紀行ガイド。朝市を散歩したり、下町の廟前酒場で地元の人と昼酒を楽しんだり、夕方は鴨肉を肴にビールを飲んだり、夜はバーでライブを聴いたり、あるときは新幹線や高速バスで気軽に行ける地方都市を歩いたり。1000円(約300元)=せんべろで食事やスイーツの食べ歩き、お酒などを楽しむことをベースに、“粋”や“南国情緒”を感じさせるスポットを巡るコストパフォーマンスもよい大人の旅を提案します。

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Posted by ブクログ

なるほど、なるほど鄭銀淑さんの『韓国ほろ酔い横丁 こだわりグルメ旅』の姉妹本なわけか。知ってみると似ている。
現地に詳しい著者がほんとにディープな店々を紹介してくれている。……ところがディープすぎる感ややありで、実際に現地行って見つかるだろうか、見つけたところでディープすぎて入りにくいような気がしてしまう。モノクロページが多いのも残念。こういう本ってガイドブックではあるんだけど、一方で行った気になったり食べた気になれるのも魅力だと思うので、カラー写真で見たかった。

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2020年12月14日

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