あらすじ
マルコシアスとの死闘の果てに倒れ意識だけの存在となっていたザガンの前に現れたのは、ソロモン。アザゼルにまつわる秘密を握る彼の記憶に誘われ、ザガンは1000年前の真相に触れる。
一方、アスモデウスはついにマルコシアスと袂を分かち、対峙していた。《殺人卿》そして《星読卿》を従える彼を前にして、最強最悪の〈魔王〉は不敵に嗤う。
「なにもかもを奪われる覚悟は、できてますよね?」
決戦の火蓋が切られる、大人気ファンタジーラブコメ第21巻!
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感情タグBEST3
今回もぐいぐい引き込まれあっという間に読んでしまいました。
今まで断片的にしか語られず謎に包まれていたアザゼル、ソロモンの輪郭がようやく露わに。
アルシエラ、アスラ組による解明。マルコシアス陣営対アスモデウスの死闘。シャスティルに尻を叩かれ動くバルバロス。倒れたザガンの魂が見た光景。
どんどん場面が切り替わって語られる展開は息をつかせません。
そして予想し得ない珍妙な事態で次巻へ。
登場人物の多さ、入り組んだ設定で読み返さないと忘れてしまいますが、個性的で人間味に溢れたキャラクター設定、奇抜な展開、場面展開の速さ、壮大にして壮絶、時に笑いある人間ドラマに引き込まれます。