【感想・ネタバレ】恋ヶ窪ワークス 上のレビュー

あらすじ

18歳の“あやめ”は親友のしのぶをバイクの事故で亡くしてしまう。葬儀の日、屋上から飛び降りようとした彼女の前に“バイクの妖精”を自称するヒゲの男があらわれた。走る道を見失ったあやめは、その男の経営する小さなバイク屋で働くことになった。少女とバイクと忘れられない日々の物語が始まる。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

バイクが道具なんかじゃなく、人と一体で描かれている。
出てくるキャラクターはみんな生き生きとしていて、時折はさまれるギャグや、ホロっとさせられたりで感情移入が止まらない。
何回泣かされたことか(笑)
バイクジャンルというより、トータルでもっともっと評価されるべきマンガだと思う。

0
2018年06月10日

「青年マンガ」ランキング