【感想・ネタバレ】酸いも甘いも恋のうちのレビュー

あらすじ

芸一筋の落語馬鹿、山川小藤(やまかわ・こふじ)は、師匠の計らいでいやいや出演する羽目になったバラエティ番組で、二世落語家タレントの栗梅亭真遊(くりうめてい・しんゆう)と初めて顔を合わせる。元より対極の芸風を持つ真游を快く思っていなかった小藤だが、慣れない収録で彼を助けてくれたのは真遊だった。敗北感と気まずさから礼も言えず自己嫌悪に陥っていたところ、若者向けの新しい落語会で真遊と共演することになり……?芸人シリーズ最新作。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

このページにはネタバレを含むレビューが表示されています

Posted by ブクログ

ネタバレ

想いダダ漏れの満に対し 自分の気持ちにさえ気づかない富秋。 
いつ どのように行動に出るか 小藤の代わりにワクワク見守りました。

隣にいることが恥ずかしくないよう 励みながら 同じ道を
歩む。いいなぁ。素敵! 

心配性で よく気がついて お節介焼きの市よしさん 経験豊かな感じがしますね。

0
2017年07月08日

「BL小説」ランキング