【感想・ネタバレ】偏愛カフェ 7巻(完)のレビュー

あらすじ

人は誰しも秘密を抱え、思い煩う。たとえばそれが、他人には理解し難い性的嗜好なら尚――。“眼球性愛、塩気愛好、恐怖性愛”これはカフェ『statice』に訪れた性的倒錯者による、裸の告白。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

このページにはネタバレを含むレビューが表示されています

ネタバレ 購入済み

偏愛、というか犯罪者の話みたい

全体的に表面的な薄っぺらい感じでした。
漫画だし、わかりやすく誇張してるんだろうなーとは思いますが、犯罪者とクズ率高い(笑)
おしかけ店員が苦手なタイプのキャラだったので、出てきてから余計に読みづらかったです。
ラストをどうしめるのか気になったので、読み続けていましたが、雑にガッと終わった感じ

0
2022年09月28日

「青年マンガ」ランキング