【感想・ネタバレ】DREAM WORKPLACE(ドリーム・ワークプレイス) ― だれもが「最高の自分」になれる組織をつくるのレビュー

あらすじ

【「選ばれる職場づくり」こそ、
最大の経営課題】

人材をつなぎとめるものは、
もはや報酬でも肩書でもない。
組織行動学の第一人者がグローバル企業研究から見出した
「夢の組織」の大原則とは――。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

違いを受け入れること、正直であること、仕事に意義を持つこと、社員の強みを伸ばすこと、シンプルなルールを保つこと。組織の大規模化は上記が損なわれやすい。

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2025年07月26日

Posted by ブクログ

ネタバレ

最近、タメになる本に良く当たっている気がします。
ヒトがなぜここで働かなければならないのか、という問いに答えるために夢の組織のあり方を提示してくれてます。
結論、組織はそう簡単に変わるものではなく、本当に変えるためには根本から変える必要がある、と。
エンゲージメントという言葉が流行っていますが、ただそれだけやってもダメよ、ということも書いてあります。
どんなにやっても正しい組織は存在しない。適切な組織に出来るかどうか、という言葉が響きました。
"ルールはシンプルに。
複雑になりすぎると社員のモチベーションは下がる。
会社が社員のことを信頼していないと、ルールの数はどんどん増えていく"
まさに、その通り。。

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2020年05月16日

Posted by ブクログ

『ドリームワークプレイス』

著者は、組織行動学の教授。
2019年再読したい書籍と出会えたことは収穫でした。
テーマ「なぜここで働くのか?」
書籍のテーマです。

より良い組織に共通する6個の因子とは?

ティール組織 の英治出版さんであることも見逃せません。

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2019年10月06日

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