【感想・ネタバレ】異世界に行ったら魔物使いになりました!のレビュー

あらすじ

ネットで話題の魔物育成系冒険ファンタジー! 新作ゲームを起動したはずなのに、気がつくと見知らぬ森に立っていた青年、シン・カミヤ。自分のステータスが見えたりスキルを持っていたりと、どうやらゲームの世界そっくりの異世界にやってきたらしい。その身ひとつで放り出された異世界を生き残るため、彼は魔物を従えるスキル「主従契約」で仲間を増やし、配下の魔物を成長・進化させるスキル「魔物合成」を駆使してパーティを強化していく。どうにか街へとたどり着いたシンは、さらなる仲間との出会いを求めて、傭兵としての活動を始めるのだった――。舞い込むトラブルを蹴散らして、魔物使いは異世界を行く!

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定番だけど

気が付いたらゲームの世界だか異世界に…と言う定番の設定。
定番なんだけど今イチのチートで、なんだか中途半端さばかり目立って、定番の中での劣化版としか思えない。
好みの問題もあるとは思うが、今更この手の定番作品が溢れている中で、こんなに中途半端で売り物がない作品を書籍化する意味が分からない。
2巻はよっぽど、かなーり他の作品の続巻がない暇な状況以外では買わないだろう。

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2016年12月10日

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