【感想・ネタバレ】伝道の法のレビュー

あらすじ

人は、
何のために
生きるのか。

どこから来て、
死後どこに
かえるのか。

いま、人生の「なぜ?」に、
ほんとうの「答え」を。

【法シリーズ 第23弾】

目次
まえがき
第1章 心の時代を生きる
第2章 魅力ある人となるためには
第3章 人類幸福化の原点
第4章 時代を変える奇跡の力
第5章 慈悲の力に目覚めるためには
第6章 信じられる世界へ
あとがき

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Posted by ブクログ

まえがきにもあるように、タイトルは『伝道の法』となっているが、「救済の法」であると同時に、「愛の法」「許しの法」「真実の法」も説かれている。
日本各地で行われた説法が、加筆された形で章ごとにまとめられているのだが、第1章から読み進めると、自然に自分自身の信仰心が深まっていくその過程を感じることができる。ビジネス書として、また歴史や国際情勢も知ることができる書として、多くの学びを得ることができ、最終章で”真理を伝えたい”という気持ちになる。

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2017年03月24日

Posted by ブクログ

2020年6月13日  
読んでごらんと勧められた本。
私の思っている神さまとよく似ている。
外国の情勢にのほほんとしていられないことが、わかった。
中国、北朝鮮が独裁者が牛耳っているときだけ、国が安泰だからやめるわけにいかないという歴史を踏んで来た、だから力で押して来るということも読んで理解できた
戒律を広く寛容の気持ちで守っていける世界になって欲しいと私も思った。

0
2020年06月13日

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