【感想・ネタバレ】シロクロネクロIIのレビュー

あらすじ

樽多露(たるたろ)市立美術館で起きた 『奇跡の宝石盗難事件』、馬流原(バルハラ)町各地で目撃されている『赤目の巨大野良犬』 の噂で街が騒がしくなり始めた頃、おバカでゾンビな高校生・不二由真はシロネクロの美少女・高峰雪路のえっちな妄想夢を楽しんでいた。 その頃、“クロネクロ幹部・四札(スート)のヴィクター・フランクストンが“賢者の石“探索に乗り出す。 時同じくして、戒律違反の疑いがある雪路の査問会が開かれようとしていた。水面下で動き出すシロとクロのネクロマンサーたち。そして、雪路とソファイアの師匠・ドールマンサーのマトリも現れ、雪路の真相に迫っていく──。 何も知らない由真はやっぱり雪路のえっちな妄想夢を楽しんでいたのだった。しかし……!?

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Posted by ブクログ

前巻も想像以上の臨死体験で、今度は想像以上にきついバトル。もうチョット軽いラブコメにしてあげないと、死んじゃうよ。

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2011年07月16日

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