【感想・ネタバレ】魔王軍最強の魔術師は人間だった : 3のレビュー

あらすじ

ファルス王国の赤竜騎士団を撃破した功績により、魔王軍第八軍団団長に昇進したアイクのところに、ドワーフの元国王・ギュンターがやってくる。聞けば、犬猿の仲のであるエルフ族の王から、魔王軍との間を取り持ってほしいという内容の書状が届いたという。エルフが魔王軍に近づく目的は? そしてアイクが出した答えとは――。なぜか魔王軍幹部として働く主人公(人間)が活躍する、「小説家になろう」発、大人気魔界転生ファンタジー。

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Posted by ブクログ

今回はエルフ族が登場。どこまで「仲間」を増やしていくのか気になってきた。「人間である」という大きな秘密はあるけど、ばれてもなんとかなるんじゃ...。と思ってしまうほど信頼度が上がっている。色々とピンチはあるけれど、どうやって切り抜けていくのかを見るのが楽しい本だった。

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2019年08月28日

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