【感想・ネタバレ】七人ミサキも恋をするのレビュー

あらすじ

ごく普通の少年・臼谷伊吹が、ある朝目覚めると、枕元に二人の美少女がいた。寝ぼけ眼の伊吹は夢だと考えるが、そうではないようだ。しかも彼女たちと話しているうちに、美少女が七人にまで増えてしまう。え? 羨ましい? それは間違いだ。なにしろ彼女たちこそ、名高き悪霊集団「七人ミサキ」なのだから……。 自分を殺そうとする可愛く魅力的な悪霊たちと、なんとか助かろうと足掻く少年の、奇妙でコミカルな同棲生活が、ここに開幕っ! 傑作『隙間女(幅広)』の著者・丸山英人が贈る、愉快な物語。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

隙間女(幅広)の作者さん、その後どうしてるかなあ・・・と検索してみたらコンスタントに新作書いていることがわかったので買ってみた本。
七人ミサキにしては怖くないのはまあ、ご愛嬌か。
どうにも隙間女(幅広)ほどの衝撃を受けないのは、主人公の異様さがあれはすごかったからかなあ・・・。

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2015年04月29日

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