【感想・ネタバレ】龍狼伝(35)のレビュー

あらすじ

「ネオ三国志」匈奴(フンヌ)編、五虎神(ごこしん)・黄尸虎(おうしこ)との死闘に決着!!ついに始まった、匈奴民族の命運を定む最終決戦。摩牟(モモウ)率いる単于(ぜんう)軍は、老王軍の最終防衛線・第三関城に攻勢をかけるも、智将・テンゲルの奇策にあって陣形を分断。戦局は老王軍に傾いた!!一方、摩牟を討たんとする志狼(しろう)の前に、黄尸虎が立ち塞がる。死闘の末、両者は槍一突きに“武”を託した……!!

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Posted by ブクログ

月刊少年マガジンで現在も連載されている、三国志を題材にしている物語である。突然、現代から三国志の世界へと渡ってしまった男女2人の高校生が「竜の子」として活躍する。
見所としては、三国志の世界観とは違った世界が広がっている。初めは歴史通りなのですが、途中から主人公志狼が修行しいろいろな技を会得し歴史とは違った話しになる。三国志の話しを知ってる人でも、知らない人でも、今後の展開がまったく読めないのでドキドキ感がたまらないと思います。おもしろいので是非みてやってください!

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2009年10月04日

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