【感想・ネタバレ】龍狼伝(30)のレビュー

あらすじ

争い続ける南匈奴(フンヌ)の民に、未来は!?歴史の陰に光を当てる「ネオ三国志」!!願いは一つ。「同朋を、一つに」……!!ついに“もう一人の自分自身”に勝利した志狼(しろう)が復活した!!そこで単于(ぜんう)軍陣地からの脱出をはかるのだが、一行はハンと単于兵に包囲されてしまう。大狼(ダーラン)の庇護(ひご)を失い、開きかけた心臓の傷で満足に戦えない志狼。そこに、ハンの渾身の一撃が放たれて……!?

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Posted by ブクログ

赤壁以後、「龍狼伝」の世界とこっちの現実は、歴史が変わっていたのですね。
今回のインタビューを読んで、はじめてそのことに気付きました。

いや、仲達と曹操が戦うのって、へんなのぉ。大胆な独自解釈というヤツかと思っていました。

ということで、もうすっかり三国志ではなくなっていたわけですな。

しかし、30巻というのは、なかなかすごい。

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2010年01月22日

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