【感想・ネタバレ】ソード・ワールド2.0リプレイ 滅びのサーペントのレビュー

あらすじ

ソード・ワールド2.0の限界に挑む15レベルセッションが、あの”清松みゆき”によって描かれる。PCたちの前に現れた世界を脅かすほどの存在とは!? 書き下ろしリプレイでは、一転して最弱の”あの”種族がPCに!

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Posted by ブクログ

著者が清松みゆきさん、イラストが末弥純さんというだけで表紙買い余裕でした。

レベル15の英雄PCセッションと、レベル1コボルドでのセッションが収録されており、2つのリプレイの繋がりもあって面白い1冊。
SW2.0の「新米女神~」シリーズとの濃い繋がりのほか、ちょっとした他のゲームの小ネタにもニヤリとさせられた。

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2011年09月23日

Posted by ブクログ

何というパワープレイ。
ありそうでなかった最高Lvキャラによるリプレイですが、その強さはもう笑ってしまうほど。他のキャンペーンならボスクラスの敵が、まるでザコのように狩られていくし。
ただやっぱり1発が大きくなる分大味になってしまう感は否めない。システム的にはありだけど、一般プレイヤー向きではない気がしました。

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2011年09月01日

Posted by ブクログ

もう書き方が完全に固定されている作者に何を望むかだが
もっと違う書き方をして欲しいか
題材の見せ方は流石の上手さ
リプレイというよりTRPGな読み物という一冊

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2018年12月09日

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