あらすじ
彼は、私の人生で、たったひとりの男──。花村ひと子、35歳。私は今、誰にも言えない人を想い続けている。でも、それでいい。だって彼さえいれば、生きていける。 小椋冬美がいま彩る“究極の愛”のカタチ──。
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LL1
不思議な空気間の作品ですね~。ジノン大好きな主人公と、お見合い相手の鈴木さんの、ビミョーで不思議な関係が、なんだかいいカンジでよかったです。
がっかり・・・
小椋冬美さんこんな風に絵が劣化するとは思ってもみなかったです。
デジタルにしたのだろうけど、繊細さが消えただのタレ目&ムーミンみたいな顔になってしまった。