あらすじ
自殺、殺人、火事、孤独死などなど、変死があった物件は不動産屋が次の家主に告知しなければなりません。そんな事故物件を漫画家と霊能者で内見して、住んで問題ないのか? 通常の物件よりお得なのか? といった視点で鑑定するコミックエッセイ。古井戸で殺人があった古民家や首吊りセレブマンション、火事で住人が焼死した一軒家など、衝撃の事故物件を次々と鑑定!
...続きを読む感情タグBEST3
このページにはネタバレを含むレビューが表示されています
発想がまず面白いです!
まだまだ読み続けたい感じがあるままあっと言う間に読み終わりました。
事故物件=賃貸のイメージが強かったので、この本を読まなかったら更地になっていればノホホンと手を出していたかもしれないと思って少し怖くなりました。
ちなみにお試しでも読めるところの写真から大体の場所を想像出来てしまった自分が軽く怖かった反面当てるのが面白い(不謹慎だったらすみません…)感覚も得ました。
でもそこ以外写真が無いのでその点が少し残念な感覚で残りました。
本当、面白く違う側面から不動産や人生の一片を勉強出来て良かったです!
面白かった
体を張ったレポをいつもありがとうございます
今回も危ない現場の実情を興味深く読ませていただきました。
とくに横須賀は地元なので直ぐに知り合いに電話してしまいました。
大島てるさんの登場!てるさん自身につっこんだ取材があれば満点でさした!