【感想・ネタバレ】琥珀のRiddle(4)博物学者と時の石のレビュー

あらすじ

パブリック・スクール時代の友人トットナムウッドによって、リドルのもとへ持ち込まれた羊皮紙の切れ端。同じくその頃からの友人であるマコーリに妖精文字の解読を頼んだリドルだったが、そこに書かれていた語句である『テラメトン』という言葉を耳にした途端、昏睡してしまった。メルヴィ(大魔法使いマーリン)とウーリー卿(大天使ウリエル)は、無用のトラブルを巻き起こしそうなバーナードを遠ざけつつ、リドルの護りをいっそう固めるが……? ヴィクトリアン・オカルト・ファンタジー第4巻!!

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