あらすじ
腹黒副社長の包囲網
眼鏡×敬語攻めの彼は美脚フェチ!?
マーケティング会社に勤める初歌は、調査のため訪れたショップで、副社長兼シューズデザイナーの桜井樹史と知り合う。穏やかな物腰ながらも意味深な言動を繰り返す彼に、恋愛に奥手な初歌はうろたえつつも惹かれていく。「ずいぶんと欲しがりな体ですね」──初歌の脚に口づけ、甘い愛撫を施す桜井だが、なぜかキスだけはしてくれなくて……。（ヴァニラ文庫ミエル）
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Posted by ブクログ
ドSというほどではないですが、主導権を握られてる感じはいいですよね。
ただ、さすがにこの方、人の話をきかなすぎではなかろうか？
あまりに聞いてもらえないまますれ違いすぎてちょっともやっとしました。
それでもつい心が惹かれてしまうがゆえに流されるヒロインも
嫌いではないんですけどね。
脚フェチもですが、それ以上にいい趣味してそうだなぁと思います。
Good attempt but the book does not show why things happen the way they did. Every event in the book happens all of a sudden out of nowhere. One morning, the heroin shows up in a pair of shoes designed by the hero, he gets jealous because the heroin must have shown her ankles to some strangers on the way to work, he rips off the heroin’s blouse in the morning at work?? Why??
I apologize if my review offends anyone but i just wanted to scream out of frustration while reading…
