あらすじ
努力しつづけることの意味。自分と向かい合うことの意義。
どんなに時代が進化しても、「心を磨く方法」は変わらない。
目まぐるしい現代社会のなかで、私たちが失ってはいけない大切なこと。
智慧を磨き、人格を向上させる“知的エッセンス”が、この一冊に。
【「仕事能力」と「直観力」を一流の境地へと導く極意。】
煩雑な時代に現代人が忘れてはならない原点
つねにスマホを持ち歩き、せわしない日常が当たり前の現代人に向けて、本書は「凡事徹底」と「静寂の時間」という2つの側面から、心の修養の大切さについて説いている。掃除などの雑事をきちんとやること。良書を読むこと。静かに自分の心と向き合うこと。どんな職業の人であっても、こうした生活を日々たんたんと送ることが、仕事能力や直観力を高める鍛錬となり、人生に大きな差を生み出していく。仏教の悟りの一面から、人間の原点を教えてくれる一冊。
目次
まえがき
第1章 凡事徹底と静寂の時間
1 夢に二回もでてきた「凡事徹底」の言葉
2 どの道にも共通して見られる「凡事徹底の成果」
3 機械文明の発達のなかで、失ってはならないもの
4 読書における「量」と「質」のバランスについて
5 「底なし釣瓶で水を汲む」という仏教の話
6 「現代の禅的生活」のすすめ
第2章 凡事徹底に関するQ&A
Q1. 十年単位で凡事徹底を続ける秘訣とは
Q2. ハイテクとの上手な付き合い方
あとがき