【感想・ネタバレ】乙女の秘密は柔肌と共に暴かれるのレビュー

あらすじ

フレアリーヌは、いつ破綻してもおかしくないと言われているロクアナシ国に、体の弱い母親とふたりくらしをしていた。生活は厳しく、毎日をやっとの思いで生きている。そんなある日、ロクアナシ国がプルセンド王国に買収される。フレアリーヌは母親を養うためにプルセンド王国の国王一家が住んでいる王宮で家事使用人として、働くことになった。プルセンド王国の王子レオナドールは使用人から「冷酷人間。二重人格」と言われている。フレアリーヌは、働きが認められてレオナドールの食事の配膳係になる。しかし、あまりにも緊張してしまい葡萄酒をレオナドールにかけてしまった。「着るものは何着もあるが、不快な思いをした。フレアリーヌに罰を与える」と言われたフレアリーヌは、レオナドールの部屋に連れて行かれてしまい……。甘くて淫らな罰を受けたのだった。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

このページにはネタバレを含むレビューが表示されています

ネタバレ 購入済み

面白いけど、、

気になる点が沢山あります。誰にでもさん付けとか^^;まず時々言葉遣いにん?と気になりました。特に結婚した後は皇太子妃のはずなのに周りから奥様と呼ばれていたり違和感すごくありました。妃殿下よね?あと設定もちょっと甘いところが、、王子を助け、王子が自分をなのったのになぜ彼女は知らない人に名前を教えてはいけないとお母さんに言われてるからって自分の名前を言わないのですか?そうでないと話にならないのでしょうがとても気になりました。そして、お家の近くまで送ったのに彼女を探せない王子様。このツッコミどころを目をつぶれば王子様の強引な溺愛ぶりとても好みでした^ ^最後は妊娠もして大団円ですしこの先の応援をこめて★5つです。

0
2018年04月28日

「TL小説」ランキング