あらすじ 2008年になめた苦杯を胸に、ようやくアメリカ大統領の座を目前にしたヒラリー・クリントン。初の女性大統領は何を目指すのか。側近や閣僚候補はどんな人たちなのか。「親中・反日」になるとの憶測は本当か──。ヒラリーへの単独インタビューの経験を持ち、ワシントンのインサイダーや日米の外交・安保コミュニティにも通じた記者が、「ヒラリー政権」の全貌を徹底予測する。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #ドキドキハラハラ #深い #カッコいい すべてのレビュー ネタバレのみ 評価の高い順 新しい順 並び替え 評価の高い順 新しい順 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 Posted by ブクログ 10/23現在、今のところヒラリー優位と言われている大統領選挙戦。ただ正直この本を読んでもヒラリーの魅力は感じられなかった。 0 2016年10月23日 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 ヒラリー・クリントン―その政策・信条・人脈―の作品詳細に戻る 「社会・政治」ランキング 「社会・政治」ランキングの一覧へ