【感想・ネタバレ】狂い鳴くのは僕の番（２）のレビュー

楔ケリ

差別されるはずの存在がエリートキャリアとして君臨…!? 腹黒部下×ビッチ上司のリーマン・オメガバース！ 一流企業に転職したサラリーマン・高羽。新天地で胸を高鳴らせる彼だったが、ひょんなことから直属の上司・烏丸のヒミツを知ってしまう。烏丸のヒミツ――特異体質により人を惑わし、劣情を煽ること。そして体質とカラダを利用し、大企業のキャリアの地位に納まっていたのだった。今宵も股を開き、サカった種馬たちを受け入れる烏丸の姿に、嫌悪感を覚えた高羽は…!?

[ゆう · ★★★★★]

おー、急な展開すぎてびっくり！でもやっぱりαとΩなんだよなあ、、。あと助けに来た人、はβなのかな？烏丸さんとどんな関係か気になります！！なんか助けるのが慣れてる感じがしていやかも！！笑

[ななな · ★★★★☆]

高羽さん好きだなー。
鵜藤さんも好きな感じだなー。

車内の展開はドキドキしました。
堪えられる高羽さんすごいなー。

[もちこ23 · ★★★☆☆]

課長の意識がなくなったので高羽は先方さんを見送ってくる。烏丸は薬を飲むけど調子悪そう。
後日商談にいくが烏丸は車のなかで発情して、高羽さんピンチです。

＃エモい