あらすじ
親の家を片づけた人の口から必ず出るのは「子どもには同じ苦労をかけたくない」「自分は子どもに迷惑をかけたくない」という言葉。
家の中を埋め尽くす膨大な量の親のモノと格闘した体験者ならではの重い言葉だ。しかし、実際には、高度経済成長とともに青春時代を過ごし、あふれる持ち物を「収納」という名のもとに詰め込んできた世代の家はモノで溢れかえっている。
親の例を見てもわかるように、体が動かなくなってから、高齢者住宅に入居するときでは遅すぎる。
いつから始めればいいのか? どこから始めればいいのか? どう進めれば挫折しないか? どれくらいモノを減らせばいいのか?誰でも「片づけスイッチ」ONになる本!
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Posted by ブクログ
片付けスイッチをオンにするコツを学べる良書。
・片付けの日程、テーマを決め、スケジュールを立てる
・どんな暮らしをしたい?(ゴールを楽しく想像してみる)
・リフォームや建て替え、引越しなど『暮らし替え』を想定。