あらすじ
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倒産寸前のイタリアンレストレランを託された一人の新人女性社員が、マーケティングを学んで自分が売っているモノの「価値」に気づき、店舗存続のために起死回生のプレゼンを敢行する──。主人公の「真子」と一緒に、どんな人にも使える「売り方」の知識が身につきます。ロングセラーの『新人OL、つぶれかけの会社をまかされる』(原題『ドリルを売るには穴を売れ! 』)が、まんがになって再登場!!
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
すごく分かりやすかった。
マーケティングの仕事をしているひとは、他者への伝え方を常に模索しているからか、ほかの職業の人よりかなり考えの整理整頓がうまいので感動する。
Posted by ブクログ
覚えておきたい3つのこと
①「マーケティングは、お客様のココロの中で起きている。」現場に足を運んで、目で見て、声に傾けよう。
②ベネフィットは何か?お客様は何にお金を払っているのか?を考え続ける。
③差別化のポイントは、他ではなくこの商品を選ぶ理由。そこには、商品軸・密着軸・手軽軸において一貫性がマスト。