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Posted by ブクログ 2017年01月18日
力を発揮できない中での戦いをしいられる展開は面白いですね。壱日千次先生らしい残念な登場人物たち、ついに彼らが輝くことができる舞台が 、と思いきや、むしろ彼らの残念さをより際だたせる舞台装置であったり。敵にさえどこか愛着を持ってしまう不思議さもあり、楽しめました。