あらすじ
家政婦歴10年以上の「私」が派遣されたのは、記憶が80分しかもたない、一人暮らしの数学博士の家。彼の第一声は「君の靴のサイズはいくつかね?」だった。数字で物を語る博士に、初めは驚いた「私」も、博士の優しさに触れ、不思議な幸せを感じ始める。「私」の10歳の息子を含めた3人で過ごした日々は、奇跡のように美しい時間となり――。第1回本屋大賞に輝き、映画化もされた小川洋子の大ベストセラーを漫画化した、感動作!!
...続きを読む感情タグBEST3
Posted by ブクログ
よかった!!ずっと気なっていたものの小説やビデオは時間がかかると思っていたら、漫画ででていたので読んでみたら思いのほかよかったです。
数式も本当に美しく見えてくるし。
とにかくハッピーエンドが一番いいですね☆
Posted by ブクログ
BE LOVEで連載されてて読んでました。原作:小野洋子、絵:くりた陸
記憶が80分しか持たない博士と家政婦、そしてその息子がほのぼのと描かれています。
また数学の美しさが溢れてます。
Posted by ブクログ
家政婦をしていてみんなから嫌だと言われている数学博士の家に派遣される事に。博士は80分で記憶がなくなってしまう病気で物事を忘れない為に身体中にメモを貼っていた。そして人見知りな為数字の話題で会話をするような人だった。ある日家政婦である私に息子がいるということが分かり、1人で留守番をさせていると知り激怒した。幼い子供を1人にしてはいけない大切にしないとという考えからだ。次の日から息子は学校終わり母の職場である博士の家に来る事に。息子のことをルートと名づけ数学を教えたりして仲良くしていた。共通点の阪神ファンという所でも仲良くなり、野球を見に行くという事にりその日帰りの人混みが苦手な博士は風邪を引き看病で泊まった。それがバレてクビになってしまう。他の所で働いていたある日ルートが博士の家にあるという知らせが入る。引き取りに行くとマダムが言い争いになってしまう。そんな2人に博士が一つの数式を書いた紙を差し出してきた。それにより次の日から復帰する事に。その後ルートの課外授業や誕生日をお互いに祝いあっていた頃博士の病気が更に進行してしまい施設に入る為に仕事が別のところに配置されることに。2人は博士に毎週会いに行き博士は2人からもらった江頭の野球カードを首から下げ大切にしていた。ルートが高校生になりキャッチボールをする所で終わる。めっちゃ読み易い。面白い。これを小学生の時に読んでいたら数学好きになっていたかもしれない。1章が短い。結局数式の意味はわからない。
Posted by ブクログ
数式の話がでてくると、理解するために読むペースが遅れた。(笑)なんだかホッと心が温まる人間性溢れる話。
博士と、ルートと家政婦の過ごす時間が好き。
Posted by ブクログ
この本はアルツハイマの博士と、お世話に来ている家政婦、その息子のお話です。
どうして感動なのかは、読んでみればわかります。
ぜひ読んでみてください。