あらすじ
Twitterで広告を掲載するために必要な設定はほんのわずか。
広告予算を自動的に最適化する機能もあるので、はじめて使う人も安心して利用できます。
Twitterは、主に以下のような目的で広告キャンペーンを展開する場合に大きな効果を発揮します。
・自社サイトへの訪問
・ブランドの認知度アップ
・新規顧客の獲得
・アプリのインストール
・動画を使った訴求
・リード(見込み顧客)の獲得
本書では、効果的なクリエイティブ(広告原稿)の作り方、ターゲティングの設定、予算の考え方、さらに広告キャンペーンを改善するためのポイントまで、図解とともにわかりやすく説明します。
※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
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感情タグBEST3
Posted by ブクログ
TwitterJapanさんからキャンペーンでいただいた本です。中小企業が広告代理店などに頼まなくても自ら出稿や効果の分析ができるようになっているようです。Twitterだけでなく、ネットやsnsに広告をだすときの基本がなんとなくつかめた気がします。
Posted by ブクログ
【この本が有効と思われる対象】
「広告代理店に頼らず自分でTwitter広告の運用を始めてみよう」という人
「運用は代理店に行ってもらうが、適正かどうかの精査はしたい、
精査した結果より良い案があれば提案して改善したい」という人
【内容】
アカウントの開設からTwitter Analyticsの使い方、
広告としての機能やターゲットとして設定できる対象、
といったように、自分で運用を行うことにあたり必要な情報がそろっている。
どんな形式で出すと効果が高い傾向にあるか、や
一般的にこのくらいの数値が適正値であることもわかる。
【面白かった点】
Twitterでどこまでターゲティング可能かを認識することができた
【この本を読んでのアクション】
Twitter広告の効果が悪い場合[CTR:0.3%未満]、
ターゲティングが適正かリストの確認を行う