【感想・ネタバレ】東京屍街戦線〈トーキョー・デッドライン〉のレビュー

あらすじ

屍人”犯罪を抑止、解決するために設立された警視庁刑事部埋葬係の埋葬官・切牙鷹はかつて“死の行進”に巻き込まれた恋人を探すため、襲い来る“屍人”たちを薙ぎ払い、命を燃やして戦い続ける。

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Posted by ブクログ

惜しい。3分の2くらいで、諦めた。設定や小物類はよいのだが、ストーリーが軽い。キャラが軽い。名詞どめの文体には賛成するが、リズムが悪い。全面改稿とかどうでしょう?少し偉そうな感想で、ごめんなさい。
おすすめしません。

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2023年03月04日

Posted by ブクログ

屍人が発生した渋谷を皮切りに、世界中にそれが表れた。
知識ある屍人と、ない屍人と。

人の姿をしている時点で殺しにくいですが
そうもいっていられない状態。
それがまた、会話ができてきちんとした状態であれば
さらに戸惑いが表れる気がします。
それをせっせと処分していく主人公ですが
また面倒そうな過去を背負ってます。
と思ったら、それ以上が後半の方で現れましたけど。

刑事らしくコンビ、と思っていたら、それ以上に
コンビでないとダメな理由が出てきて納得、でした。
これはこれで、また覚悟が必要そうなコンビ、ですが。
自分で決定を下した未来ですが、その時になったら
本当に銃を使えるのか否か。
そもそも、タイムリミットは後どれくらい、でしょうか。

0
2018年03月16日

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