【感想・ネタバレ】ピリオドのレビュー

あらすじ

母と兄の急逝、五輪での敗北、大胸筋腱断裂。おれが何をしたっていうんだ。この世に神様なんて、絶対いない──。柔道全日本男子監督を務める希代の柔道家が、現役時代の知られざる苦悩の日々を明かした自伝的エッセイ。

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Posted by ブクログ

自分の柔道の憧れ井上康生さん。ルールが変更になるにつれて柔道から離れていったけど再度出会いがあり拝読。お母様が亡くなったまではシドニーでしっていたがそこから色んな事があったのかと改めてしりました。

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2025年08月31日

Posted by ブクログ

井上康生の自伝なんだけど、本当に井上康生という柔道家、人間という素晴らしさが伝わってくる一冊だった。


何かを極めた人の凄さ、奥深さがズシッと伝わってきました。

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2011年10月14日

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