【感想・ネタバレ】恋を綴るひとのレビュー

あらすじ

「俺の魂の半分は、竜神の棲む池に沈んでるんだ」。人嫌いで、時折奇妙なことを呟く幻想小説家の和久井(わくい)。その世話を焼くのは大学時代からの親友・蓮見(はすみ)だ。興味はないと言うくせに、和久井は蓮見の訪問を待っている。こいつ自覚はないけど、俺が好きなんじゃないのか…? けれどある日、彼女ができたと告げると、態度が一変!! 「小説の参考にするから彼女のように抱いてくれ」と求められ…!?

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最高だ~‼️

イラストがついてないのだけが不満。

でも、ストーリーは最高。素晴らしい。
あらすじより、はるかに良い。
攻めも魅力的だけど、受けも可愛い。
実は、傷ついていて、日記を書いているの萌え。

0
2020年08月26日

Posted by ブクログ

ネタバレ

繊細、丁寧な文章で蓮見(攻)視点と和久井(受)視点のお話が描かれているなぁと思いました。

お母さん気質の蓮見がどうしてか構いたくてしょうがなくなる和久井に対して、気づかぬうちに育てていた恋心を自覚して、それを受け入れる和久井。
前半の蓮見視点で2人がくっついたのかと思いきや、後半の和久井視点では、和久井はどうして蓮見とこうなったのかわからない、だけど蓮見は手放したくないという複雑な気持ちを抱えながら蓮見との関係を続けているという感じで、体はくっついてるけど心はまだ(和久井的には)くっついてないという2人。

蓮見はたぶん、そういう和久井のことをちゃんとわかっていてなお和久井との関係を進めていってるんだろうなぁ。
自分は好きだから和久井の傍にいたい、それから一応自分は和久井にとって特別な位置にいるっていう自負もあたりして。

蓮見からみても、読んでいる私から見ても、和久井は蓮見のことすきだろ!って思うのですが、和久井は和久井なりに自分のバックボーン的な部分の関係で、自分の中の感情を自分自身で受け入れたり理解することができなくて苦しんでいるところが、結構切ない。
蓮見が気になって、自分のものにしておきたくて蓮見の記録をつけていたりするのに、その行動に名前をつけられない。
でも、最後の最後で、和久井が心の中にあった大切な気持ちをちゃんと導き出せるシーンにはすごくじーんとしてしまいました。

1
2014年12月04日

ネタバレ 購入済み

不思議系男子?

蓮見目線の『恋の棘』は、蓮見のそんな気持ちに、分かる分かると、共感できたのだけど、
和久井目線の『恋を綴るひと』では 蓮見の事が好きと言えるまでの堂々巡りが巡り過ぎちゃって、何気に蓮見を傷付ける言葉を投げかけたり…和久井の過去を考えると仕方ないのかもだけど、卑屈感がおもてに出すぎちゃって、私的には好きになれないキャラでした。ごめんなさい。

0
2022年08月29日

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